お手入れ方法care

革のお手入れ

革のオイルメンテナンスoil maintenance

革は乾燥すると、ひび割れ・表面剥がれなどが起きやすくなります。
長持ちさせるためには、適度な油分を与える必要があります。
オイルは、2〜3か月に1回で大丈夫です。
ごく少量を柔らかい布でとり、薄く均等に延ばすように塗ります。
塗りすぎると色が濃くなったり、べとつく原因になりますので、少量を心掛けて下さい。
KAWAMONがお勧めするメンテナンスオイルはがラナパーです。
理由は、天然成分のみを使用している事、多くの効果が得られるという事、革の色味に影響を与え難いからです。

【配合成分】 ビーズワックス(蜜蝋)・ホホバ油・ワセリン・ラノリン100%
【製造・原産国】 ドイツ
【効果】 汚れ落とし・保護・ツヤだし・撥水効果・カビ防止

乾拭き

ブラッシング

オイル塗布

乾拭き
乾拭きをして汚れを落としてください。
ブラッシング
隙間の汚れにはブラッシングが効果的です。革用ブラシを使用してください。
オイル塗布
2〜3か月に1回、オイルを塗り込んで下さい。比較的、手に触れる機会の多い革小物はバッグよりも塗布する頻度は少なくても結構です。少量を柔らかい布などにとり、薄く全体に均等に延ばすように塗ります。

革が濡れてしまった場合when leather has got wet

乾燥後、水染みが残る場合があります。
水染みを防ぐには、革全体を優しく水拭きした後、自然乾燥させることです。
水拭きのコツは、雨シミと同じくらいの水分を馴染ませながら全体を拭くことです。
これにより、シミとして残りにくくなります。
充分に乾燥したら、オイルを塗って下さい(濡れると油分が抜けるため)。
早く乾燥させたいとしても、決してドライヤーは使用しないでください。ひび割れや痛みの原因になります。
また、濡れた状態の革に過度な力を与えないでください。色ムラ、変形の原因となります。

水シミ

水ぶき

オイル塗布

水シミ
水シミは早めに対応してください。
水ぶき
固く絞った布で、全体に馴染ませて拭くとシミとして残りにくくなります。乾いた布でたたくようにして水気を除き、風通しのよい場所で陰干しして革を乾かします。
オイル塗布
濡れると油分が抜けるため、オイルを塗ってください。

革へのキズ・汚れの付着adhesion of a crack and dirt

柔らかい布で乾拭きするだけでも効果があります。
乾拭きで取れない場合は、革用消しゴム(市販消しゴムでも大丈夫)をお使い下さい。
なお、表面上のかすかなキズであれば、水拭きをすることで目立たなくなります。
使用する以上、キズ・汚れは避けて通れません。私は、キズ・汚れも味だと思います。

消しゴム

水拭き

消しゴム
強くこすると、色が抜けてしまう事もあるので、軽くこするようにして下さい。
水拭き
固く絞った布で、全体に馴染ませて拭くと傷が目立たなくなります。

革の色落ち・色移りdecoloring and color migration

「革」らしい自然な風合いや色調を出すためには、やむをえないのが色落ちです。
仕上げの際にアクリル樹脂などで色止め処理を施せば、色落ちを防ぐことはできます。
しかし、色止め処理を施すことで、不必要なツヤが出てしまい、革本来の高級感が失われてしまいます。
そのため、KAWAMONでは色止め処理を極力行わないようにしています。
革らしい革ほど、色落ちしやすい特徴があることを理解して頂き、例えば濃い色の製品を使用する場合は薄い色の衣服を避けて着用するなどの注意をして下さい。
特に、起毛素材の場合、他の革に比べますと強い摩擦による色落ちで、衣服を汚すことが あるのでご注意ください。

帆布(キャンバス生地)のお手入れmaintenance of canvas

帆布(はんぷ)の日常的なお手入れは、ブラッシング・消しゴムにて行います。
濡れた時は、陰干しで乾燥させて下さい。 なお、原則として洗濯はお避け下さい。型崩れ・縮みの原因となります。
強い汚れは、柔らかいブラシに中性洗剤(漂白剤・蛍光剤が入っていないもの)を付けて水かぬるま湯で部分洗いして下さい。革を濡らさぬよう注意して下さい。

ブラッシング

消しゴム

部分洗い

帆布ブラッシング
目に詰まった汚れをブラッシングで落とします。
帆布消しゴム
強くこすると、色が抜けてしまう事もあるので、軽くこするようにして下さい。
帆布部分洗い
強く洗いすぎると色落ちの原因になるため、優しく洗って下さい。

納期について

在庫切れ : 3週間
カラーオーダー : 3週間
セミオーダー : 1ヶ月
フルオーダー : 受付中止

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